伊藤組土建株式会社

社員座談会CROSS TALK

総務・経理・営業座談会

長い歴史と高い技術を持つこの会社で
北海道に貢献できる仕事がしたかったんです。

営業部(建築)営業課松本 夏奈2017年入社
営業部(建築)営業課河原 健太2018年入社
財務経理部 経理課宮崎 郁也2018年入社
人事部 人材開発課高橋 聡子2017年入社

現在の仕事内容について教えてください。

河原

入社一年目から現在まで、国や地方自治体等といった官庁工事の営業を担当しています。新規案件の調査をはじめ、入札参加にあたり必要になる書類の管理、そして、実際に入札に行くこともあります。工事を受注した場合は、無事竣工に向かうようにさまざまな面でサポートしています。官庁工事はスケールが大きく、また日々の生活に直結するものなので、学ぶことが非常に多いですね。

松本

私も入社と同時に営業部に配属され、主に外資系のお客様を担当しています。新規のプロジェクトに関するヒアリングや、プロジェクトを受注するための提出書類や必要書類の作成・取りまとめ等をしています。現在は上司や先輩に同行しながら営業活動を行なっており、学びの環境が整っているのは非常にありがたいですね。そのほか、営業部内の事務作業やお金の清算など、営業活動以外の業務もあります。

宮崎

大学では経済学部で金融経済論を専攻していたこともあり、入社面接時に希望した財務経理部に配属されました。私は主に、公共料金といった会社に関するお金の支払いをはじめ、営業や現場で発生した伝票の入力等を担当しています。

高橋

私は総務部から人事部へ異動して3カ月が経ちました。採用関係や名刺手配、休暇管理や給与関係に関する業務など担当業務は多岐にわたります。採用に関しては、インターンシップや説明会などを通して、学生さんと会社を繋ぐ役割を担っています。

会社選びのポイントを教えてください。

河原

私は就職活動をする際、入社から定年退職まで成長を遂げ続けるような会社に入社したいと考えていました。そんな中、当社は北海道の建設業で125年を越える歴史を持ち、さらに建設業以外のさまざまな分野にも挑戦している点に魅力を感じましたね。

松本

私も長く働ける会社に勤めたいと思っていたので、当社の持つ長い歴史は決め手でした。規模の大きなプロジェクトが多く、また故郷でもある北海道で働きたいという思いもあったので、営業という立場で間接的にでも自分の関わった仕事が建物として形になり、北海道に貢献できるというのも当社に決めたポイントでした。

河原

大きなプロジェクトに携われるのはうれしいよね。私も、札幌オリンピックや北海道新幹線の延伸など、やりがいのある大きなプロジェクトが多いのも決め手でした。私は子どものころからずっとサッカーをしていることもあってスポーツに興味があり、学生時代から札幌オリンピックに携わりたいと思っていました。まだ札幌オリンピックは決定していませんが、私が定年退職を迎えるまでには、建設という立場で札幌オリンピックに携わっていきたいですね。

宮崎

私も大きなプロジェクトに関われるというのはポイントでした。また、生まれ育った北海道に貢献できる仕事がしたいと思っていたので、官庁や地方公共団体への就職も視野にいれていました。その中で、就職活動中にさまざまな業界の企業研究をしていたところ、“まちづくり”という面で北海道に携われる建設業界を知り、建築土木の面で支え続けた歴史のある当社に決めました。

高橋

私は福利厚生や将来性などを条件としていましたが、結婚や出産など将来のライフステージの変化に合わせて働けるというのもポイントでした。実際に育児休暇をとって働き続けている社員がいるなど実績もあったので、そこは安心できました。また、就職活動は説明会で抱く企業の印象というのもとても大切だと思います。私は当社の説明会で実際に会社や社員を見聞きして、「この会社で働きたい!」と思ったのが最終的に決め手になりました。

会社や現場の雰囲気はいかがですか?

宮崎

財務経理部は年齢が近い先輩が多いのですが、みなさん優しくて頼りになる方が多いです。社員同士がコミュニケーションをとる機会が多いこともあり、部署内は常に明るい雰囲気ですよ。

松本

最初に先輩や上司に抱いたのは、みなさん“優しい”という印象でした。緊張を解こうと気さくに話しかけてくださったり、わからないことは優しく教えていただいたり…。それから今年で3年目になりますが、その印象は全く変わらず、ずっと優しいです。

高橋

全体的に私たちよりも年齢が上の方が多いので、子どものように可愛がってくれますね。

河原

子どもというか、“孫”っていわれることもあるけどね(笑)。でも、そこには期待が込められていて、それは日々感じています。キャリアのある方が多いので、その方々から高いスキルを直接学べる環境は非常にありがたいです。また、仕事が定時に終わるときは、そのとき行けるメンバーを募って、会社の人たちと飲みに行くこともありますよ。会社のまわりには飲食店がいっぱいあるので、店選びには困りません(笑)!

心に残るエピソードはありますか?

宮崎

ミスなく仕事をやり遂げた時は、やはり達成感がありますし、一つひとつ心に残っていますね。

高橋

ミスといえば、総務部にいた際に初めての名刺作成で失敗してしまったのは忘れられません。基本は名刺を外部へ発注していますが、急遽必要になった際には社内で作成することもあります。しかし、私がそのとき作成した名刺は、求められているクオリティに届くものではなかったようで…。先輩のフォローのお陰で無事解決したのですが、そのとき初めて名刺の持つ意味や重要性を実感しました。例え失敗してもそのままにせず、挽回して着地させることが大切なのだと勉強になりました。

松本

私は入社直後は何もできなくて、「早く何かできるようになりたい」ととにかく焦っていました。そんなとき、上司から「自分の得意なことを見つけて、少しずつ伸ばしていけばいい」という言葉をいただいたんです。今思えば、その頃の私は考えすぎる傾向にあって、きっとまわりの上司や先輩は私のその気持ちを汲み取ってくれていたんだと思います。そのように気にかけていただけたことによって、気持ちが楽になりましたね。

河原

今でも忘れられないのは、初めて紙入札に参加したことです。官庁の工事案件は公募がされたあと、営業部と建築部で説明会に行って互いの視点から検討し、入札額を決めます。最近はほとんどの場合が電子入札による入札を行なっていますが、稀に昔ながらの紙入札もあります。自分の書いた金額を紙に書いて投函し、結果が決まる瞬間は、手が震えるほど緊張したことを今でも鮮明に覚えています。

今後の目標は?

松本

ライフステージに変化があっても、仕事を続けていきたいですね。女性には結婚や出産といった大きなイベントがあるので、それを乗り越えて仕事を続けるのはとても大変だと思います。当社には、お子さんがいても家庭と仕事のバランスをとりながら仕事をこなしている先輩方がいるので、とても尊敬していますし、いつか自分もそうなりたいと思っています。

高橋

人事に配属されて3カ月経ちますが、どの業務も初めてのことばかりで、勝手がわからず苦労しています。まずは自分の仕事を全うできるように、山積みの課題を一つずつクリアにしていきたいです。採用業務に関しては、当社の魅力を伝えていきたいという思いはもちろんありますが、自分が就職活動で得た経験を通じて、できるだけ学生さんのプラスになるようにアドバイスなどを行ないたいと思っています。

宮崎

直属の先輩が異動したことに伴い、今月から私の担当業務が増え、新しい業務について覚えているところです。財務経理部は小さなことから複雑な内容まで、他部署からさまざまな問い合わせがくるので、新しい業務はもちろん、それ以外のことも把握するように努め、他部署から問い合わせがあった際にはスムーズに答えられるよう頑張りたいです。

河原

私は学生時代からの夢だった、札幌オリンピックや北海道新幹線の延伸、そして札幌駅再開発など、大きなプロジェクトに関わりたいです。そのためにも、まずは現在担当している官庁工事についてしっかり学び、建設業の知識を頭に叩き込みたいと思っています。

休日の過ごし方やストレス解消法は?

河原

当社で昨年発足した「IGC(伊藤組ゴルフクラブ)」に所属し、ゴルフを楽しんでします。最初は5名でのスタートでしたが、現在は12名まで仲間が増えました。ちなみに私は一期生です!

松本

私も一期生です(笑)!

河原

あと、私は小学2年生から現在までサッカーを続けています。現在は社会人サッカーチームに所属し、試合を年間約30試合ほど行なっています。休日に体を動かすのは、いいストレス発散になっています。でも、なぜか体重はうなぎ上りなんですけど(笑)。

松本

長期のお休みをとって、毎年友人と海外旅行に行っています。有給と土日を組み合わせて、今年は10日間ほどスペインに行く予定です。若手でもしっかり有給がとれるので、社会人になっても長期で海外旅行に行けるのは、仕事へのモチベーションにも繋がっています。

宮崎

私も旅行が好きで、よく国内旅行に出かけます。お気に入りは沖縄や長崎、昨年行った名古屋も良かったですね。いつもとは違う景色や空気を感じながら街歩きを楽しむのが好きで、旅先ではのんびりと過ごすことも多いです。

高橋

私は彼らのような派手な休日ではないですが(笑)、家でのんびり過ごしたり、気分転換にウインドウショッピングに出かけたりします。体や心がちょっと疲れているなと思ったときは、無理せず家でゆっくりと休んでいます。しっかりとON・OFFを切り替えることで、「また翌週から頑張ろう!」という気持ちになりますね。

これから就活する学生さんへメッセージをお願いします。

河原

企業についてきちんと調べずに曖昧な気持ちで就職する人や、自分がやりたくない業種に就職する人も多くいます。私は自分がやりたい仕事を見つけて当社に入社したことで、人生に目標ができ、自分のステップアップなど将来への楽しみが増えました。「一度この会社に入社したら定年まで働く」という意思を持ち続けられる会社を、ぜひ見つけてください。

松本

焦って就職活動をして入社を決めると、きっと後悔してしまうことも多いよね。就職活動中はまわりの状況が気になったり、不安になったりすることもあるかもしれませんが、焦らず自分のペースで進めることが一番大切だと思います。今後の人生を決める大きな選択になるので、数年後に振り返ったときに、後悔しないような就職活動になることを祈っています!

宮崎

入社したいと思う会社があれば、「落ちるかもしれない」など考えずに、どんどん攻めの就職活動をした方がいいと思います。また、自分はどんな業種に進みたいのかわからないときは、周囲との情報交換やインターンシップへの参加など、さまざまな業界の話を聞くことが大切です。最初から業界を絞りきらず、広い視野を持って就職活動を頑張ってください。

高橋

「やりたいことが分からない」「そもそも働くってどういうことか分からない」など、社会人になることをイメージできない方も多いと思います。そのときは、ぜひセミナーやインターンシップ、企業説明会等へ足を運んで、多くの企業やそこで働く人々に出会って見聞きを広げて見てください。
就職活動は長い社会人人生の入口です。悔いのない就職活動になるよう、スケジュールをしっかり管理し、計画的に取り組んでくださいね!

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