伊藤組土建株式会社

社員座談会CROSS TALK

建築・土木座談会

分からないことも気軽に聞けて教えてくれる、
あたたかな人が集まる居心地のいい会社です。

建築部 工事課工藤 未来2017年入社
建築部 工事課武田 翔2017年入社
土木部 工事課岩佐 晃樹2017年入社
土木部 工事課片野 瞳2018年入社

現在の仕事内容について教えてください。

岩佐

私は入社後、河川とダムの工事に携わり、現在は泊村の避難道路・泊共和線のトンネル工事を担当しています。私が行っているのは、測量や発注、業者との打ち合わせなど、主に現場の施工管理です。トンネル工事は初めてなので学ぶことも非常に多いですが、トンネルはずっとやりたかった仕事なので、毎日がとても楽しいです!現場は所長と主任の他は、私と新入社員の2名で行っています。

片野

私は北広島市と恵庭市の間に位置する千歳川の河川工事を担当しているのですが、岩佐さんの現場と同じく、入社3年以内の若手職員が4名配属されています。若いうちから仕事を任せてもらえるので、そこで学ぶことも非常に多く、ありがたい環境ですね。大きな業務としては、測量や施工管理、写真管理、安全書類等の管理を担当しています。

武田

私は現在、キロロリゾートのホテルとスキー場を結ぶゴンドラの駅舎建築を担当しています。私の仕事内容も土木の二人と似ていますが、建築と土木は測量方法等が少し異なります。ゴンドラによってレジャーの楽しみ方の幅が広がったり、旅の思い出作りに関われたりするのはやりがいがありますね。

工藤

入社直後は武田さんと一緒に高齢者住宅の建築工事に配属され、現在私はその高齢者住宅の事務所建築を担当しています。まだ工事が始まったばかりなので、主な業務は書類作成と図面チェック。学生時代に建築に関する基礎知識を身につけてはいますが、入社後に現場での実践を通して上司や職人さんから学ぶことが非常に多いです。

会社選びのポイントを教えてください。

工藤

私は函館出身で、北海道で生まれ育ちました。自分が育った地域の人たちのために「この地で働いて地域に貢献したい」という思いがあったので、「北海道で働きたい」ということが会社選びの1番のポイントでしたね。当社は創立当初から北海道を拠点に高い技術力を持って建設業を営んでいることもあり、この会社なら北海道のために、そして私が育った地域や関わってくれた多くの人たちのために貢献できると思い、入社を決めました。

岩佐

私も地元である北海道で働きたいと思っていました。就職活動で一度東京に行きましたが、あまりの暑さに無理だと思いましたね(笑)。当社に決めた理由は採用面接の際に部長や次長にお会いしたときに感じた、いい意味でフランクな雰囲気とあたたかな人柄。私も安心して自分の気持ちをお話しすることができ、当社の風通しの良さを実感しました。そのときに抱いた会社や人のイメージは、入社後の今も変わっていません。

片野

採用面接の際に感じた会社のイメージが入社しても変わらないってすごいですし、大切ですよね。私がそもそも土木に興味を持ったきっかけは、子どものころから手伝っていた父の庭作業なんです。コンクリートを練るなど結構本格的に行っていてとても印象に残っていて、高校で進路を決める際には「土木の道に進もう」と決めていました。私も道内で土木に携わる会社の就職を希望していたので、道内企業の中でも当社は120年以上の歴史を持ち、その中で培ってきた技術力も魅力で、入社の決め手になりました。

武田

私は学校の先生に相談したところ当社を紹介してもらいました。また、私は旭川出身なのですが、高校生のときに当社が建設している旭川駅前のホテルの現場見学に行って、「かっこいいな」「この会社に入りたいな」と感じ、それが入社のきっかけにもなりました。

会社や現場の雰囲気はいかがですか?

片野

優しくて気さくに話しやすい人が多いですし、人間関係もとてもいいです。もちろん仕事なので、ダメなことはダメと言っていただけます。上下関係はもちろんありますが、会社全体が仲がいい雰囲気だと思います。

工藤

若手社員に対して、会社全体が働きやすい仕事場を作ってくれていると感じます。現場では仕事はもちろん真剣に行いますが、それ以外のときは和やかな雰囲気ですよ。

岩佐

そうだね!私も当社は風通しがよくて、とても居心地がいい会社だと思います。現場でも職人さんと世間話をしたり飲み会をしたりと、毎日楽しいです。

武田

先輩方はみなさん優しいですね。分からないことがあっても聞きやすく、どんな小さなことでも教えてくれます。

岩佐

仕事を始める前は、上司や職人さんにどこか怖いイメージがありましたが、実際はそんなことはなく、分からないことを聞いたらみなさん丁寧に教えてくれます。ただ、やはり現場の職人さんは私たちよりもずっと経験があるので、仕事をするときは職人さんに意見を聞いたり確認したりしながら進めるよう心がけています。

工藤

それは私も心がけています。一緒にお仕事をしていく中で、コミュニケーションはとても大切ですね。

心に残るエピソードはありますか?

岩佐

私は初めての現場だった、2016年に台風被害にあった南富良野の災害復旧工事です。私が現地に足を運んだときはまだ手付かずの被災状態でした。仕事をしているときはひたすら目の前の作業を黙々とこなしていたので気が付きませんでしたが、工事が竣工したときに地域住民の方々から野菜をいただいたり、「ありがとう」という言葉をいただいたりして、「人のために仕事をしているんだな」と強く感じました。

片野

工事中は日々業務に追われてしまい、現場をなかなか俯瞰で見られないけど、完成した工事現場を見たときは「自分でこんなのを作ったんだ!」という大きな達成感を感じますね。

工藤

私が1番初めに配属された現場は、建築の最初の工種である土工事を行う段階でした。土工事から配属されることは珍しく、初めての現場で工事の初めから最後の完成まで見させていただけたのは、貴重な経験でした。

武田

私も工藤さんと同じ現場だったのですが、最後に足場を解体して建物が見えた時の感動は忘れられません。

入社してから、ご自身の成長や変化はありましたか?

片野

もともとインドアなタイプだったので、体力がつきましたし精神的に強くなったと思います。

岩佐

私は早起きができるようになりました(笑)!朝は5時30分に起きて、夜は9時に寝るという、規則正しい生活を送っています(笑)。

武田

私は高校を卒業して入社したので、はじめての一人暮らしなど生活面の変化も大きかったですね。学生時代は意識できていませんでしたが、物事に計画性を持って進められるようになったと思います。

工藤

私はもともと人見知りが激しくて、あまり話ができなかったのですが・・・

岩佐

“置物”だったよね(笑)。

工藤

そうそう(笑)。でも、現場で職人さんをはじめ色々な方とお会いする機会が増え、コミュニケーションをとっているうちに少しずつ改善されていきました。現場では打ち合わせはもちろん、職人さんや一緒に働く仲間とのコミュニケーションは欠かせません。

今後の目標は?

片野

仕事をしていく中で必要な資格がいろいろあり、一つの分野の専門になればなるほど資格は必須です。ほかの工種の現場にいく機会があれば、その工種のことをしっかりと学んで身につけて行きたいですね。今は2級土木施工管理技士の資格取得を目指しています!

武田

私も2級建築施工管理技士と二級建築士の資格取得が目標です。その後はそれぞれ1級を目指したいです。

工藤

私は一級建築士と1級建築施工管理技士の資格試験に合格することが目標です。最終的なゴールは資格取得ですが、試験勉強を通してさまざまな技術も吸収できたらいいなと思っています。

岩佐

私は今トンネル工事を担当しているので、火薬類取扱保安責任者の資格取得に力をいれています。トンネルって、ずっと地図に残り続けるんですよね。そこに魅力を感じて、入社前からずっとトンネル工事に携わりたいと思っていて。その願いが今やっと叶いました。先輩のみなさんから多くのことを学び、問題が発生したときにも焦らず臨機応変に対応できるようになりたいです。

休日の過ごし方やストレス解消方法は?

岩佐

土木はどの現場もだいたい土曜・日曜が休みなので、地元に帰ったり、宿舎で過ごしたりとさまざまです。体を動かすことが好きなので、現場で地方にいるときは釣りをして過ごすことも多いです。冬に南富良野の工事を行っていたときは、テントを張ってワカサギ釣りをしたこともありましたよ。

片野

私はインドア派なので、休日は睡眠やゲーム、音楽鑑賞などのんびり過ごしています。大学の同期など友人も近くに住んでいるので、休日は友人と遊ぶことも多いですね。

武田

わかります、睡眠は大事ですね(笑)!私は高校まで野球をやっていたこともあって、今でも草野球をすることがあります。

工藤

私は終業後はなかなか時間がとれないので、休日に資格取得にむけて勉強しています。時間があるときは近くの公園にでかけて、ベンチでお昼を食べて気分転換することも。でも、建物を見るとどうしても建築のことを考えてしまうんですよね(笑)。あとは、たまに地元に帰ると気持ちがリセットされているように感じます。ストレスを溜めないためには、楽しみを増やすといいのかなと思います。

これから就活する学生さんへメッセージをお願いします。

岩佐

ぜひ会社説明会などにたくさん足を運んでみてください。説明している方の目を見ると、その人の人柄や会社が持つ空気感なども分かってきます。しっかり悩んで、自分にあった会社を選んでください。

片野

就活は最終地点ではありません。就職して働き出したときに、自分がそこからちゃんと仕事を続けられるかどうかが大切だと思います。そのために、会社説明会などに足を運んで、自分が何をやりたいかを考え、諦めない心を持って挑んでください。

武田

私は高卒で入社したので、はじめての一人暮らしで家事やお金の管理に苦労することもありました。就職と同時にはじめて一人暮らしをされる方は、実家にいるときから家事を行い、一人暮らしに備えておきましょう(笑)。

工藤

会社選びの前に自分としっかり向き合って、自分が今後どうしていきたいかをよく考えることが大切だと思います。何を優先したいのか、自分は将来どうなりたいか考えて自分をしっかり見つめ直し、雰囲気や働き方など自分に合った会社を選んでください。そのためにはみんなが言っていた通り、会社説明会やインターンシップなど自分の目で見て判断をするとよいと思います。就活は大変ですが、自分に合った会社と出会えるよう頑張ってください!

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