伊藤組土建株式会社

社員座談会CROSS TALK

建築・土木座談会

チャレンジ精神で10年後20年後と
お互いが誇れる仕事をしていきたいね。

建築部 工事課安達 友広2016年入社
建築部 工事課水上 聡太2016年入社
土木部 工事課清水 潤一2016年入社
土木部 工事課大森 健一2016年入社

現在の仕事内容について教えてください。

安達

私は、入社後の初仕事で小学校の新築工事を経験し、現在は地下鉄駅の耐震工事を担当しています。24時間稼働する現場は社員6名のシフト体制での管理となります。私以外の人たちは皆10年以上の経験あるベテランの方ばかりですので、先輩社員からとっさの判断力や問題が生じた時の臨機応変な対応力などを学びながらの毎日です。

水上

入社してから1年以上ずっと同じ現場に配属されています。基礎工事から完成までの全工程に携われるので、一連の仕事の流れが覚えられると思います。12月26日の完成が楽しみです。

清水

私は現在、洞爺線のトンネル工事を担当しています。もともと外で体を動かすことが好きでしたので、仕事が楽しく毎日が充実しています。ずっと室内でパソコンに向かってもくもくと仕事をするというのはあまり得意ではありませんし、自分には向いていないと思うので(笑)。

大森

私は現在、北広島市で排水機場を撤去する工事に携わっています。一般的に土木の仕事というと泥臭いイメージを持たれている方もいるのではないかと思うのですが、これからはどんどんICTによる情報化施工が増えてくると思います。ですので、最新技術に興味がある人にも面白みのある仕事だと思います。

会社選びのポイントを教えてください。

大森

私はインターンシップでゼネコンの仕事を経験したのが、この業界に興味を持ったきっかけでした。また札幌で働きたいと思っていましたので、当社の説明会に参加しました。技術力・歴史・担当者の人柄を総合的に判断して、第一志望に選び、内定をいただくことができました。

清水

当社には私よりも先に、信頼できる大学の先輩が働いていたこともあり、安心感がありました。仕事の大変さや厳しさはどこの会社も同じだと思いましたので、一番気にしていたのが人間関係についてです。その点についても先輩から、上司や業者さんとの人間関係の良さを聞いていましたので、迷いなく当社を志望しました。

水上

私はもともと道内での就職を希望していました。そこで大学の先生に相談をしたところ当社を紹介されました。そして就職活動を当社一本に絞って試験を受け、合格することができましたので、「これはご縁だな」と思い入社を決めました。また当社は120年という歴史ある企業だということにも大きな魅力を感じました。

安達

私はこのメンバーの中では唯一、複数の会社の説明会に参加し、試験も受けています。内定をいただいた会社は他にもあったのですが、当社を選ぶ決め手となったのは、面接官だった建築部の部長と課長の人柄です。とても落ち着いていて和やかな雰囲気で接していただいたことが好印象で、この会社に決めようと思いました。他社は、体育会系的な印象でしたので。

会社や現場の雰囲気はいかがですか?

安達

皆さんフレンドリーでいつも笑いが絶えない現場です。所長にも気兼ねなく冗談が言えたりします。

全員

(うなずく)

大森

職人さんも気さくな方ばかりで、すぐに仲良くなれました。一見コワモテの方もいらっしゃいますが(笑)。

清水

仲良くならないと良い仕事ができないよね!社内でも現場でも、コミュニケーション能力はとても重要だと思います。自分は新しい作業員さんが入ってくるときには事前に顔と名前を覚えて、積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。

安達

現場のベテランスタッフの方は、明らかに今の自分が分かっていないことでも、先回りして質問をしてくれ気づきのきっかけを与えてくれたりと、早く仕事を覚え成長させたいという親心のような優しさを感じています。

水上

私は、入社して12キロ痩せました。ストレスではないですよ(笑)。毎日が規則正しい健康的な生活だからかな。朝はラジオ体操から始まりますから。

この仕事で大切なものは何だと思いますか?

水上

新人の頃は皆、失敗をして少しづつ覚えていくことが多いので、前向きでへこたれない粘り強さが大切だと思います。

清水

体力よりもメンタル面が重要だと思います。この仕事は、ゲーム好きの人が向いているかもしれません。段取りを考え戦略を持ってゲームを進めていくように、物事の先を読んで計画を立てていく感じが似ていると思いますので。

大森

先ほどのコミュニケーションの話にもつながりますが、物怖じせずに自分から積極的に話しかけることだと思います。

仕事のやりがいはどこですか?

安達

私は、日々の現場業務がひとつひとつ、自分の立てた計画通りにスムーズに進んでいくことに達成感があり、やりがいを感じています。

水上

私は現場に配属されて3カ月ほど経ったときに、所長から「そろそろ図面を書いてみないか?」と言われ、躯体図を書かせていただきました。設計の方にも問題がないことを確認いただき、今から3ヵ月ほど前に工事が始まったのですが、実際に自分の書いた図面通りに施工されていくのを目にし、とても感動しました。私はかなり早い段階でチャンスをいただきましたが、このように若い人にもチャンスとチャレンジの場を与えてくれる会社だと思います。

大森

そうですね。私も水上くんと同じような答えになりますが、自分の書いた図面通りに現場が仕上がっていくのを見るときに、とてもやりがいを感じます。また、前の現場では最新技術のICT情報化施工を任され、無事に責任を果たすことができました。やる気と情熱があれば、若手にもどんどん活躍の場を与えてくれる会社だと思います。

清水

トンネル工事というものは、もちろん事前に十分な調査を行ったうえで進めていくのですが、実際に掘ってみると事前調査では分からなかった柔らかい地盤が出てくるなど、不測の事態が発生する場合もあります。そんな時に、常にさまざまな状況への対処方法を考えながら問題を解決し、施工を進めていくことにとてもやりがいを感じます。また、掘削が無事に終わって明かりが見えた時の感動は忘れられません。

今後の目標は?

安達

先輩社員や職人さんから学んで、ステップアップしていきたいです。特に、問題が発生した時の臨機応変な対応力を身につけて、現場で発揮していきたいです。

清水

当社はもともとトンネル工事を強みのひとつとしていましたが、近年は工事が減少傾向にあり、20~30歳代でトンネルを経験している人が少なくなっている中、貴重な経験をさせていただいています。これからもさらに経験を積んで、「トンネルといえば清水」と言われるようになりたいですね。そのためについ最近、火薬類取扱保安責任者の資格を取りました。トンネル・スペシャリストへの第一歩です!

大森

自分も資格取得を考えています。短期的には1級土木施工管理技士、最終的には技術士を目指しています。そして会社や現場から信頼され、頼られる人間になりたいです。現場ではさまざまな問題が起こります。そういった問題に対し今はまだ自分で考えて出した答えに自信が持てないことがあります。これから経験を積み、現場で正しい判断ができるようになることが目標です。

水上

現在、10社以上の会社が関わっている現場を担当している中で、さまざまな立場の人の意見を聞いて調整をしていくコミュニケーション能力の大切さを学びました。この経験を今後の仕事に活かしていきたいです。また、私も1級建築士取得のために休日は学校に通っています。

休日の過ごし方やストレス解消方法は?

安達

通勤途中の読書がストレス解消になっています。また、休日は趣味の競馬やボルダリングをして過ごしています。

清水

私は結婚をしていますので、休日は奥さんといろいろな所に出かけるようにしています。ストレスは溜まったことがないですね(笑)。

水上

休日は、睡眠と食事を楽しんでいます。

全員

大事大事(笑)

大森

私はもともと家で映画を見たりゲームをすることも好きなんですが、先輩から家の中ばかりにいないで外に出ろと言われるので、休日はできるだけ外出して気分転換をするようにしています。

就活の頃を振り返って、アドバイスはありますか?

清水

私たちの世代は、業界的に人手が足りていなかった時代でしたので、本当に希望する企業に絞って就職活動をすることができました。そういう意味では時代に恵まれていたと思います。ただその分、業界研究や企業研究はしっかりと行いました。

水上

そうですね。私のまわりでも受けても2社ぐらいの人たちが多かった印象です。

大森

はい。ニュースなどで目にする就活のイメージとは違っていましたね。

安達

土木や建築は人材不足なので、やる気があれば大丈夫かも。

全員

(笑)

清水

だからこそ企業研究は大切。どの会社で働きたいかが明確であれば就活は難しくないと思います。

これから入社する後輩へのメッセージをお願いします。

安達

先ほどのお話にもありましたように、当社はやる気のある若い人にはチャンスとチャレンジの場を与えてくれる会社だと思います。ですから臆することなく、どんどんチャレンジしてほしいです。

水上

自分が頑張る姿を見てくれている先輩・上司は必ずいます。何事にも粘り強く根気よく頑張っていれば、誰かが絶対に助けてくれて、何度でも教えてくれます。実力を身につけてください。

大森

この業界は若手が不足していることもあり、若い頃から新しいことにチャレンジさせてくれることが大きな魅力です。もし当社に入社して、私たち先輩を頼ってくれたらなんでも教えます。私たちも先輩にそうしてもらいましたので。

清水

大体言われてしまいました(笑)。知識よりも「やる気・元気・勇気!」で、現場に出てください。

全員

チャレンジ精神で、私たちと一緒に地図に残る仕事をしましょう!

座談会を終えて

大森

久しぶりに同期の皆に会ったね(笑)。みんな元気でよかったです。

清水

私たちの同期は人数が多い方だと思いますが、他の同期も誰一人辞めていないんですよ。みんな頑張っているんだなと思い、励みになります。10年後、20年後も、またみんなで会いましょう!

全員

そうだね!(笑)